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政治が統計に手を突っ込んでいる 

「アベノミクス」が、GDP増加・賃金上昇をもたらさず失敗であることがはっきりしだした2014から2015年にかけて、政権は統計を人為的に操作し、経済・財政状況が好転しているように見せかけようとした。

それが、毎勤統計他の統計の不正・GDPの不正なかさ上げになった。

統計とは、現実を表現するために客観的・科学的にに記載されるべきもので、政治主導で統計改革をするという発想自体が根本的に間違っている。2016年経済財政諮問会議で「経済統計の改善」が取り上げられ、当時の行政改革担当相山本幸三は「政治主導の統計改革」を訴えた。これは、「アベノミクス」の失敗を糊塗するために、政治が統計を書き換えると宣言したに等しい。こちら。

この政治による基幹統計の改ざんを厳しく政府に質したのが、立憲民主党の小川淳也議員。彼の質疑の模様が、上西克子教授等によってパブリックビューイングで丁寧に取り上げられている。少し長いが、力作なので是非ご覧になって頂きたい。

こちら。

基幹統計改ざんをしても、「アベノミクス」が壮大な失敗に終わりつつあるのは明確。

彼らは、基幹統計改ざんによって行政統治機構を破壊するという国家犯罪を犯している。

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