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情報隠蔽を続ける政権に対応するために 

今日、衆院予算委員会の質疑をところどころ見ていた。

基幹統計改ざん問題が、政府の指示によって2015年から始まった公算が高くなっている。が、政府、厚労省、元首相秘書官は、参考人招致・必要な情報を隠蔽し続けている。安倍政権が、行政を人事権でがんじがらめに支配しているためであり、逆に、あれだけ情報を隠蔽するのは、政府・安倍首相が、基幹統計改ざんを指示したことを、なおさら強く疑わせる。

野党は、そうした情報、必要な参考人招致が得られず、手詰まりであるかのように見える。だが、一歩一歩、この問題の本丸が見えつつある。野党は精一杯の努力をしている。

だが、議会での議論に必要な情報を頑なに隠ぺいする政権の体質は、選挙結果を改ざんするという民主主義への直接的な攻撃を行うことにつながるのではないか、と想像させる。これまでも選挙結果を与党に有利に改ざんしているという話があったが、陰謀論だと私は思ってきた。だが、これほどまでに明らかな基幹統計改ざんに関する情報を頑なに隠蔽し、事態をやり過ごそう、やり過ごせると信じ切っている政権与党のあり様は異様だ。

選挙結果の改ざんとなれば、民主主義は死ぬ。憲法改正で緊急事態条項の成立を目論んでいる安倍政権は、その犯罪を犯しかねない。

この悪夢がどこまですすむのか予測は難しいが、我々に残された手立ては、政権の力がすぐには及ばないであろう、地方自治体の選挙で、政権与党に打撃を加えることだろう。立憲民主党も地方選挙に力を入れ出した。大いに支援する必要がある。

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