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現政権の記者会見の問題 

南彰新聞労連委員長、「大竹まことゴールデンラジオ」で官房長官記者会見について語る。

森友・加計疑惑で、嘘をつかねばならなくなり、元来の国家主義的傾向と相まって、「よらしむべし・知らしむべからず」の姿勢がより顕著になってきたのだろう。

現在の官房長官記者会見は、官邸記者クラブとの間で質問内容の「事前通告」が行われている可能性が高い・・・国会でも、「事前通告」が金科玉条、さらには野党側が「事前通告」してあっても、まともに答えないことが多い。

首相記者会見は、以前年26回程度だったものが、安倍首相になって激減、昨年はたったの4回。受けた質問はたったの20。彼の場合は、事前に質問を出させ、それへの答え(おそらく、秘書と官僚が作ったもの)を読み上げるだけ。これを外国での記者会見でも行い、外国メディアから失笑を買った。

現政権が記者会見を世論コントロール、広報の場とはき違えている。記者会見の場で、加計疑惑の質問を浴びせられた菅官房長官は、「ここは質問に答える場ではない。」といみじくも答えた。

現政権は、記者会見という、政権の意向・問題点を国民の視点から質す場を、質量ともに自分たちに都合の良いように変えようとしている。これは、国民の知る権利を制限しようとする、国民への重大な挑戦だ。

こちら。

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