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原発事故の教訓を生かして再稼働する? 

経産省・電力業界それに与党政治家達、さらに一部の研究者が、原子力ムラを形作っている。

彼らは、福島第一原発事故の教訓を生かせば、原発再稼働できると言っている。

その教訓とは、避難訓練のことらしい。避難したは良いが、それまで生きてきたコミュニティを破壊され、社会的に抹殺された人々のことは、何も考えていない。再稼働原発の深刻事故時の避難は、地方自治体任せ。そして、川内原発等のように、住民の避難はお手上げだと言っている地方自治体も多い。

福島第一原発の教訓とは、原発が安全ではないことに尽きる。その教訓から、再稼働をするのはとんでもないことだということが分かる。「非常事態」を起こしてはいけないのだ。東電は、相変わらず無責任だ。

jiji.comより引用~~~

教訓生かし原発再稼働=広瀬東電副会長、日本の火力依存を懸念
2019年04月19日08時42分

 【ニューヨーク時事】東京電力ホールディングスの広瀬直己副会長は18日、米ニューヨークのコロンビア大学で講演し、「(東電福島第1原発)事故の教訓に基づき、原発を再稼働させたい」と訴えた。日本での発電が火力に頼りすぎている状況には懸念を示した。
 広瀬副会長は、原発の再稼働がごく一部にとどまっている日本の現状を紹介。原発事故で得た教訓の一つとして、訓練の重要性を挙げた。「東電が(事故以前は)『原発は100%安全だ』と伝えてきたことを後悔している」とも発言。原発の立地自治体などと連携し、非常時に備えた訓練の重要性を住民に理解してもらう必要があると強調した。

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