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経団連の本音 

経団連の本音が出てきた。

終身雇用を止める、年中企業が必要とするときに必要な人材を雇用する、非正規雇用を進める、ということだ。同一労働、同一賃金でなければおかしいというニュアンスのことも言っているが、実際は、正規雇用の非正規化が進むということだ。

労働分配率は下がり続け、企業の内部留保は500兆円に達しようとしている。企業経営者のなかには、兆円単位の資産を持つ者も出てきている。そこで、さらに企業・企業経営者が儲けられるように、「働き方改革」の名を借りた、労働者を必要な時に非正規で雇用するシステムを作り上げる。これが経団連の意図だ。

経産省と現政権は、経団連の言うがままである。

以下、引用~~~

経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
4/19(金) 23:05配信 日テレNEWS24

経団連の中西会長は、企業が今後「終身雇用」を続けていくのは難しいと述べ、雇用システムを変えていく方向性を示した。大学側と経団連が議論した結果を、来週公表する予定。

経団連・中西宏明会長「正直言って、経済界は終身雇用なんてもう守れないと思っているんです。どうやってそういう社会のシステムを作り変えていくか、そういうことだというふうに(大学側と)お互いに理解が進んでいるので」

経団連の中西会長はこのように述べ、「人生100年時代に、一生一つの会社で働き続けるという考えから企業も学生も変わってきている」との認識を示した。

その上で、これまで日本では、4月の一括採用で入社せずに、あとから非正規で入社した場合、たとえスキルを身につけたとしても正社員に待遇で差をつけられるというケースを示し、そうした雇用システムに疑問を呈した。

経団連と大学側は、個人にとっても企業にとっても、より良い雇用のありかたについて、これまでの議論を22日に報告するという。

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