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第三の困窮の時代 

一昨日行われた 衆院・経済産業委員会での  参考人・古賀茂明氏の意見陳述。元経産省官僚だけあって、経産省にかなり手厳しい。

だが、彼の言うことが事実だ。経産省主導の経済政策は、ことごとく失敗してきた。財務省の力を弱めるために導入した、内閣人事局は、行政による統治そのものを大きく劣化させた。いわゆる「アベノミクス」は、円安と株高を演出しただけで、経済効果はなく、むしろ経済格差を生み出した。経産省が粘着している原発再稼働・輸出政策も、時代の要請するパラダイムシフトから大きく外れデッドロックに突き当たっている。

これから、日本は窮乏化の時代に突入する。小松秀樹氏がかって述べていた第三の困窮の時代だ。このままでは、それにハードランディングすることになる。経産省主導の政治では、もう行きどまりである。

こちら。

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