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自民党選対策本部長 甘利明議員の「あっせん利得」の疑いは晴れていない 

自民党選挙対策本部長、甘利明議員が参院選に備えて地方組織に団結するように呼び掛け、自公で安定多数の議席を確保することを目指すと述べた。

甘利議員といえば、3年前のあっせん利得罪の疑いの事件の説明をまだしていない。斡旋を依頼した業者が告発したのに、東京地検特捜部は不起訴処分とした。甘利議員は、弁護士らの調査を待って説明するといったきり、「睡眠障害」を理由に議会も休み、本人の説明はなし。世間の目が向けられなくなるのを待って、また政界の中央に舞い戻ってきた。こちら。

彼のケースは、あっせん利得の典型的なケースであり、不起訴になったのは、政治判断だったとしか思われない。その彼が、堂々と選挙対策本部長を務めている。選挙でカネにまつわる不正があっても、彼は何も言えまい。徹底的にバカにされているのは、選挙民である。政治家があっせん利得を強く疑われるカネの授受を行っていることを、選挙民はすぐに忘れる。選挙では、選挙民に聞こえの良いことを連呼してさえすればよい。権力を持てば、また好きなようにできる、とタカを括っているのだ。選挙民を愚弄しているのだ。

このような人物が選挙対策本部長を務める政権与党に、安定多数を与え、腐敗を続けさせるのかどうかが我々に問われている。

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