FC2ブログ

世界を支配する妄想に取りつかれた米国 

米国は、自国の関連企業に対して、中国のファーアウェイへの部品の供給を取りやめさせることにしたようだ。

12兆円の経営規模の同社が、経営困難になると、世界経済への影響は計り知れない。

同社には、米国の30社が部品を納入、ないし技術提携している。わが国も11社が部品を納入している。

そもそも、ファーアウェイの製品によって通信の秘匿が侵されたという具体的な事実を米国が提示したという話を聞いたことがない。むしろ、5G技術で先を越されそうになった米国が、無理難題を吹っかけているというのが実情なのではないか。

米国の通信傍受システム、エシュロン・プリズムは一体どうなのか、という声も当然挙げるべきだ。根拠を示さずに中国が通信傍受をしているという一方、自らは世界中の通信を傍受し続けている。

これは、世界を支配するという妄想に囚われた米国帝国主義というべきなのではないか。

米国の尻馬に乗っていると、わが国もその内手ひどいしっぺ返しを食らうことになる。

日経新聞より引用~~~

【広州=川上尚志】米商務省が15日、中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)への事実上の輸出規制を決めたことで、同社の経営への打撃は避けられない見通しだ。同社は海外企業から670億ドル(約7兆円)前後の部品を調達、米国から年間で100億ドル規模の部品を輸入しているとされ、特に基幹部品の半導体で米企業に頼る部分が大きい。主力のスマートフォン(スマホ)や通信会社向け通信機器で今後の生産が難しくなる可能性がある。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/tb.php/7676-b56814a4