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トランプの相撲観戦 

昨日の大相撲千秋楽、幕内前半戦だけで観るのを止めてしまった。優勝が決まっており、興味がなくなったのと、トランプ御一行が来場することになっていたからだ。

トランプは、升席にしつらえられた椅子に座り、その周囲を多数のシークレットサービスが取り囲んでいた。さらに、大統領杯を朝の山にトランプが渡すとき、土俵上でトランプはスリッパを履いていた。相撲の「伝統」なるものがあるとしたら、トランプのために易々と「伝統」を破壊した。

これまでの外国からの招待客がそうであったように、トランプは貴賓席で観戦するべきだった。また、土俵上に下足の一種であるスリッパ履きで上がることも止めるべきだった。

だが、そうした「伝統」をトランプに慮って易々と破る。安倍首相は、保守主義者ではない。保守主義とは、人間への懐疑を根底に持ち、伝統を重視する立場だ。安倍首相は、エセ保守、いや無思想なのだ。あるのは、米国大統領に奴隷のようにヘリ下り、国の「伝統」さえも彼のために破り去る、それは自分の権威を高めるため、という利己主義だけである。

その延長線上に、農業分野での大幅譲歩を行い、それを参院選が終わるまで秘密にすることをトランプにお願いしている。自己利益だけを考えた、売国奴のやり口である。

トランプの相撲観戦、そこで蔑ろにされた「伝統」について英文ブログに記した。それをリンクしたfacebookで、米国の友人が「なんだったら、トランプをあげるよ。」と言ってきたので、いやいやご免こうむる、こちらの首相をお土産に持たせたいくらいだと返答しておいた。

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