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ファシズムの初期徴候 

安倍首相は、国会を軽視し続けている。

安保法制等の重要法案にかけていた審議時間を徐々に短くしている。最後の、働き方改革関連法案や、入管法改正案は、立法事実や、データに明らかな誤り、虚偽があったのに、ほとんど審議をへずに強行採決してしまった。

今年になって、経済・震災/事故からの復旧・年金・外交等重要問題が山積みなのに、安倍首相が審議に参加する予算委員会を安倍首相は忌避し続けている。野党が予算委員会開催を求めているが、90日近く開催されていない。

その間、安倍首相がやっていたこと・・・

「新元号発表」
「芸能人と花見」
「TOKIOとピザ」
「大泉洋等と公邸で会食」
「トランプ大統領とゴルフ、相撲、炉端焼き」


である。ファシズム政権維持の要諦は、「パン」と「サーカス」または「スポーツ」「スキャンダル」だと言われている。マスコミも安倍首相の不真面目な政権運営に加担している。

安倍首相の能力の問題もあるのだろう。彼は、まともな議論ができない。それに加えて、彼はファシズムを志向している。この前のポストにも記したが、初期のファシズムの特徴に、現政権がぴたりと当てはまる。ローレンス ブリットによる、初期ファシズムの特徴、こちら。

国家財政破綻が目の前で、強権的な政治が緊急事態条項を手にする・・・国民にとっては、最悪の方向に向かっている。もう時間の余裕はない。

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