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ex WB6BBC 

今月中旬に来日する旧友の件・・・Jim NN6EE、ex WB6BBCというハム。最初に交信したのが1967年前後らしい・・・彼が19歳、私が17歳の時だった。10年ほど前に別なone by threeのコールを持っておられたときに再開。あのWB6BBCかとビックリした。以前にこのブログにも記したが、1960年代、彼はスイングの大きなバグキーを使っていた。7メガの夕刻、バンドがまだノイジーになる前に、しばしば交信した。のんびり交信モードだったと思う。何を話したのかは思い出せない。

wb6bbc-2 1968

1970年代に私が無線を一旦止めていたときも、彼からもらったこのカードや、後でアップする写真は大切に保存していた。ほぼ同年代ということでとくに記憶に留めようとしていたのだろうか。このカードは、恐らく手作り・・・または自分でデザインしたものだろう。バグキーがフィーチャーされている。だが、NN6EEとして数年前にお会いしたときには、ばりばりのエレキ―使いになっていた。それに、もっぱらDXを追いかけるのを愉しんでおられる様子だった。その後、2,3年に一度程度お目にかかっていた。

wb6bbc-1 1968

当時の彼のシャック。コリンズのtwinに、左側のリグはシグナルワンか?いずれにせよ、当時の私には高嶺の花、というか周りで目にしたことのないリグだった。Sラインよりは価格は低かったのだろうが、それにしても十代でこれだけのセットアップを所有できることに驚いた。私は、6AQ5の送信機から6DQ6Aにグレードアップ!したころだっただろうか。それとも2E26、はたまた6146か・・・。彼のカードには、ドレークのリグを使っていたとあるので、これとは別にドレークを揃えていたのか。いずれにせよ、Wの生活の豊かさに目を見張った記憶がある。

wb6bbc 1968

広大な邸宅に、大きな車・・・う~~ん、と唸った・・・かな。いずれにせよ、米国の恐らくは平均的なティーンエイジのハムの経済的に恵まれている様子に目を奪われた記憶がある。

正直なことを言うと、彼とは人生のさまざまな出来事を語り合った記憶がない。同じころに無線を始め、同じ時代を国は違えど生きてきた、ということだ。今月お会いするときに、お互いを認識しあうことができるかどうか。おそらく唯一のアイボールの機会だと思うので、じっくりと話しを聴いてきたい。人生の後ろを振り向くことの方が、前を向くよりも格段に多くなった今、彼はどのように来し方を振り返るのだろうか。

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