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第二のトンキン湾事件の様相 その3 

中東情勢が緊迫している。私の見るところ(そして、米国・英国政府以外の見るところ)、米国が一方的に緊張を高めているようにしか見えない。イランも、米国の挑発に乗らざるをえない格好だ

元防衛大臣が、オマン湾でのタンカー攻撃に際して、安保法制を作っておいて良かった、(この状況でも自衛隊を中東に派遣できる)と述べていた。現状、米国の挑発行動に賛同しているのは、英国だけだ。が、米国は有志連合艦隊をペルシャ湾に派遣することを目論んでいる、という。タンカー攻撃をイランの所為に盛んにしたがっているのは、そのためだろう。

こちら。

安倍政権は、今のところ、米国の中東戦略から距離をおいているように見えるが、実際に連合してイランと戦う、またはペルシャ湾へ軍事的なコミットをすることを米国から要求されたら、断れるか?

憲法改正の動きを強めるために、さらに石油利権のために、易々と中東へ海上自衛隊を派遣することにするのではないか。

海上自衛隊が、中東で戦争に巻き込まれることになるのではないだろうか。

すると、わが国が中東紛争の当事国になり、自衛隊員の犠牲者を出し、さらにわが国の自衛隊が中東の人々を死傷させることになる。

安保法制は、このようにして、平和国家を亡きものにするのだ。

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