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利権組織が蝕むアマチュア無線 

昨日夕方、久しぶりに7メガ、そして14メガでしばらくCQを叩いた。だが、応答があったのは南米の一局。北米のRBNは、私の信号があちらに確実に届いているとスポットしてくれていたのだが・・・。で、突然閃いた。世界各地に設置されたRBNのスポットで、新しいDXCCを制定したらどうだろうか、と。勿論、99%はジョークなのだが。

それをfacebookに記したら、何人かの友人がコメントをくれた。Atsuさんは、このアワードが便利だと持ち上げてくれた(勿論、冗談なのだろうけれど)。イタリアのGianは、RBNシステムが如何にアマチュア無線を劣化させたかという本質的な点を指摘してくれた。あと米国の友人二人が、10MHzに出ると良いとコメントをくれた。そこではたくさんのラグチュワーがいる、と。

この反応は、これまでも同じ話題になると繰り返し、米国の友人が示してくれたもの。自分の免許内容の範囲であれば、どのようなリグであれアンテナであれ自由に使える包括免許の国だから、当然の反応である。

日本の免許制度の複雑怪奇さ、それにローパワーであっても書類上の「保証認定」をJARD・TSSで受けねばならないこと。後者には、天下り役人とJARLも元理事の天上がり連中が居座り、利権を貪っていることを話した。コンテスタ―でもあるLloyd KH6LCは、ワオ・・・意味のない官僚的な制度だ、と言って、黙ってしまった。

それに対して、日本社会のいたるところに、こうした官僚制の利権制度があり、それが国の活力を低下させ、国を衰退させると思うとコメントした。

アマチュア無線の免許制度は、まさに官民の利権組織によって蝕まれている。

それを問題にしないアマチュア無線家があまりに多い。

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