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内政・外交とも失敗の連続 

マスコミは、そろそろ6年間の第二次安倍政権の政策検証を真面目に行うべきなのではないか。安倍首相は、次から次へのスローガンを打ち出した。だが、そのいずれもが実現できていない。アベノミクスという金融緩和策が、大きな禍根になりつつある。中央銀行たる日銀が機能を果たせなくなりつつある。これで、急激なインフレの進行、金融危機が起きたら、日銀は対処の仕様がない。そのほか、年金、教育、格差是正等々問題は大きくなるばかり。挙句の果ては、「非正規雇用」という言葉を使わないことに決めた、と報じられている。言葉を使わなくなっても、事態は変わらない。

外交も、下記の記事のように失敗続き。ロシアに25回一方的に足を運び、3000億円といわれる経済協力を行ったあげく、この有様だ。外交の失敗は、対米貿易交渉、北朝鮮問題、対中国・韓国関係すべてだ。イランへの和平仲介に至っては、西側諸国の首脳のなかでホメイニ師に「会えた」のは自分だけだと自慢し始める始末。

マスコミは、政権を適正に批判する能力を失いつつある。その結果、外交・内政ともに、かってなかった惨状になりつつある。

安倍・麻生という知性のかけらもない人物が政治を牛耳ってきた。彼らの行状の結果はすべて国民が負わせられることになる。

以下、読売新聞を引用~~~

プーチン氏、北方領土の引き渡し「計画はない」

 【モスクワ=畑武尊】インターファクス通信によると、プーチン露大統領は22日放映の国営テレビの番組で、北方領土の日本への引き渡しについて、「そうした計画はない」と述べた。29日に大阪で行われる予定の日露首脳会談を前に、領土問題で譲歩しない姿勢を示した。

 プーチン氏は「南クリル(北方領土)を含む極東発展計画を実現し、インフラ(社会基盤)を発達させる」と語り、ロシアが北方領土の開発を続けていく考えを強調した。

 日露両国は、歯舞、色丹の2島引き渡しを明記した1956年の「日ソ共同宣言」を基礎に平和条約締結交渉を重ねている。プーチン氏の発言は、訪日を前に、日本側の期待を引き下げる狙いがあるとみられる。

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