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トランプ大統領、日米安保破棄に言及 

トランプ大統領が、側近に、日米安保への不満を漏らし、日米安保破棄に言及したと報じられている。

すると、日本政府は大慌て。米国へ問い合わせ、彼の発言が米政府の公式見解ではないと釈明している。

トランプ大統領を国賓として招き、飲み食いさせ、ゴルフと相撲で接待しても、国際政治の世界では何の意味もない。安倍外交とは、お坊ちゃんが金にものを言わせて歓心を買おうとする素人外交でしかないことが分かった。素人外交は、食いものにされるだけだ。

現在、わが国の軍事力は世界第6位、それなのに自衛隊は米軍指揮下に入り米軍の世界戦略に組み入れられようとしている。さらに、国内では、米軍は超法規的に訓練を行い、米軍人には実質的な不逮捕特権がある。東京には、大きな米軍基地が6か所あり、上空の制空権を米軍に支配されている。沖縄では、米軍基地による生活破壊、米軍軍人の犯罪により県民がしわ寄せを受け続けている。

それに、毎年、基地関係費用まで含めて7000億円の「思いやり予算」を米軍に与えている。これだけの予算があれば、どれほどわが国の社会保障が充実できることだろうか。また、自衛隊隊員の生活向上にも向けることができる。

これを好機に、すでに冷戦が終結して30年近くが過ぎようとし、その役割を終えた日米安保の破棄を真剣に検討すべきだ。専守防衛に徹し、世界へは平和外交で貢献する国家を目指すべきだ。それを実現できる環境が、米国の側から与えられようとしている。

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