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維新という政党は、自分の身を肥やし、軍拡を進める 

大阪維新の会は、大阪で選挙があるたびに、吉本の芸人を呼び出し応援させているという。一方、大阪万博、大阪城公園などでは、吉本に便宜を図っている。吉本と持ちつ持たれつの関係なのだ。吉本が芸人をタダ働き同然で働かせていたコンプライアンスの欠如した企業であることが判明し、きっと安倍政権同様、吉本を切る方向に動き出すことだろう。

維新の公約には、改憲があり、さらに戦死者が自衛隊員からでることを見込んで、国立戦没者慰霊施設の建設を謳っている。戦争をすることに積極的なのは、丸山某議員だけではない。維新という政党の基本的な政策なのだ。

そのうえに、核武装をすべきだと、松井一郎代表は言っている。彼は、「完璧な集団的自衛権の方向にいくか、自国で全て賄える軍隊を備えるのか、今こそ政治家が議論しなければならない」と述べた。その上で「自国で武力を持つなら最終兵器が必要になる」とし、安全保障環境次第では日本の核武装も議論の対象にすべきだとの考えを示した、とある。これも突っ込みどころ満載なのだが、自衛のために核兵器を一体どこで使う積りなのか。ヤクザが他人を脅すために使う「ドス」とは異なる大量破壊兵器であり、その製造・維持に莫大なコストがかかる兵器なのだ。

維新の議員がよく口にするのは、「身を切る改革」である。すでにこのブログでは何回か取り上げたが、議員の文書交通費を自分で領収書を切って自分の政治団体に寄付をさせている。これは明らかに文通費の主旨に反する。自分で自分に領収書を切ることのどこが身を切る改革なのだろうか。さらに、松井一郎代表は、大阪市市長の退職金を自らカットしたと豪語しているが、実際は、退職金分を月々の給与に上乗せ、それによってボーナスが増額となり、トータルの支給額は、退職金を取る場合よりも増えている。これが、彼らの言う「身を切る改革」なのだ。

森友学園元理事長は、維新の政治家が、小学校認可に動いた、その後状況が彼に不利になると、逃げだしたと証言している。また、維新はカジノ利権にも熱心だ。大阪万博を誘致し、そこでも利権を漁る積りなのだろう。

維新というのは、利権のあるところに必ず顔を出す、極右の好戦的なヤクザ同然の政党である。これを大阪の人々が何故支持するのか、それが不思議だ。「改革」という言葉に騙されるのだろうか。彼らの言う改革の内実を良く知るべきだ。

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