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事故原因が究明されないままF35飛行再開 

あのF35墜落の原因は、まだ不明だ。パイロットの空間識失調が原因だったと推測しているだけだ。原因が分からないので、根本的な事故対策ができないままに飛行再開だというのである。これでは、空自のパイロット、さらに飛行区域の住民の安全を蔑ろにしていると批判されても仕方ない。

たとえ空間識失調が墜落原因だったとしても、「教育」だけで対応できるわけがない。緊急時に、自動で飛行機の姿勢を回復するシステムが正常に作動するかどうかを徹底して追究する必要があるだろう。

18機中の1機が墜落したという現実。米国でも墜落事例があるはず。何故、徹底した原因究明と対策を講じないのか。この機体に根本的な問題があるからなのではないか。

以下、引用~~~

墜落事故のF35、飛行再開へ=「安全に万全期す」-防衛省
2019年08月01日12時09分

航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35A(空自提供)

 防衛省は1日、墜落事故で4月から飛行を停止していた航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aについて、同日から飛行を再開することを決めた。岩屋毅防衛相は記者団に対し、「飛行の安全に万全を期すための措置を十分に講じることができた」と述べた。
 防衛省によると、午後2時ごろ最初の2機が飛行する予定。事故が起きた夜間の飛行は当面見合わせ、基本的な操縦訓練から進めるという。
 同省は墜落した1機を含め、今年度中に18機を配備する計画だったが、岩屋氏は「できるだけ遅れが出ないようにしたい」と話した。
 事故は4月9日夜、空自三沢基地(青森県)の東約135キロの太平洋上で発生。同基地所属で、対戦闘機戦闘訓練中のF35が墜落し、操縦士1人が死亡した。防衛省は2カ月後、操縦士が平衡感覚を失う「空間識失調」が推定原因と発表した。
 空自は再発防止策として、空間識失調に関する教育や機体の点検などを徹底。同省は関係自治体に再発防止策を説明し、飛行再開への理解を求めていた。

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