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安倍・トランプ両人にわが国の安全保障を任せておいて良いものだろうか? 

北朝鮮が発射した短距離ミサイルは、西日本の一部まで到達するミサイルだったらしい。

ところが、安倍首相は、わが国の安全保障上問題にならない、と述べてゴルフを続けた。

また、トランプ大統領は、短距離ミサイルは国連決議違反にはならない、と傍観。

トランプ大統領は、その一方、米軍駐留経費負担を「5倍」にするようにわが国に求めてきた。日米安保が「片務的」であると繰り返し述べている。

片務性というのは言いがかりである。日本が第三国から攻撃された時に対応にあたるのは自衛隊であり、米軍が出動するかどうかは、米国議会が判断し大統領が許可をすることが必要なのだ。米軍がすぐに援助してくれるわけではない。北朝鮮のミサイルが、米国に脅威にならぬ限り認めるというトランプ大統領の姿勢が、米国の安全を優先することを如実に示している。日米安保でわが国が軍事的に保護されているということはない。

経費負担も、以前に記した通り、わが国は経費の7割を負担しているわけだが、米軍が駐留している他の国々は金額の絶対値も、割合も低い。経済的に「ボラれている」。言うことは何でも聞くと、安倍首相は甘く見られている。

このような首相、そして同盟国というか宗主国の米国に、わが国の安全保障を任せておいて良いものだろうか。

以下、引用~~~

トランプ氏、国連決議違反を容認 北朝鮮の飛翔体で
2019/8/3 3:13 (2019/8/3 9:58更新)

【ワシントン=中村亮】トランプ米大統領は2日、北朝鮮が飛翔(ひしょう)体を相次いで発射していることを巡って「国連(の決議)違反かもしれないが金正恩(キム・ジョンウン)委員長は信頼を損なって私を失望させたいと思っていない」とツイッターに書き込んだ。北朝鮮が短距離弾道ミサイルを発射しても非難せず、金正恩氏との信頼関係の継続を優先させる考えを示したものだ。

トランプ氏は2018年6月のシンガポールでの合意事項に触れて「(短距離)ミサイル実験は合意違反ではない」と指摘した。「我々が握手をした際に短距離ミサイルに関する議論はなかった」と強調して問題視しない姿勢を改めて示した。「金正恩氏は偉大かつ美しい国のビジョンを持ち、それは私が大統領を務める米国だけが実現させることができる」とも訴えた。

北朝鮮は最近1週間ほどで飛翔体を3回発射し、国連決議に反する短距離弾道ミサイルとの見方が出ている。トランプ氏が短距離ミサイル発射を容認していることに北朝鮮が乗じているとの見方がある。

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