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検察・司法の闇 

9年前の冬、この事件は起きた。生活保護ビジネスのような病院での死亡医療事故にからみ、一人の外科医が逮捕された。警察の留置場で、彼は変わり果てた姿になって発見された。身体を殴打されたことによる横紋筋融解症から急性腎不全を発症したことがもっとも考えられた。だが、警察は心筋梗塞で不測の死だったと主張した。

この医師の死亡について、裁判所は、民事・刑事さらに検察審査会の審理でも警察側に過失・犯罪がなかったと断定した。医師7名が否定した心筋梗塞による死という警察の主張を裁判所は全面的に認めたのだ。

同じような留置場での死亡のケースが多数あるらしい。そのような場合、警察とは異なる組織が、警察による犯罪性の有無をチェックすべきだ。これでは、日本の検察・司法に闇があると言われても仕方ない。これは、特殊なケースではなく、絶対的権力を有する警察によって、誰にでも起きうる問題なのだ。

こちら。 

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