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国民の管理・統制のための「マイナンバーカード」 

政府は、マイナンバーを普及させようと躍起である。

こちら。

マイナンバー制度を立ち上げるのに2700億円、その維持に毎年300億円かかっていると言われている。住基カードの二の舞は避けたいと考えているのだろう。

だが、この制度には重大な問題がある。

一つは、大きな利権の温床になっていること。上記の金が動き、さらに紐付けされる情報が増えれば、利権は拡大する。政官業が、この利権に黙っているはずがない。上手くすれば、毎年数百億円の利権が転がり込む。

もう一つ、健康保険カードとしても使えるようにするらしいが、政府は、様々な国民の個人情報を紐付けし、最終的には、厚生・税務他の情報を一元管理する積りなのだ。キャッシュレスを強引に推し進めるのも、国民の経済活動を把握するためだ。それを、この制度に紐付け、税務管理に用いる。国民の一元管理が完成すれば、内調・公安警察は、それを利用して国民一人一人を調査することが簡単にできるようになる。政府にとっては、国民を管理するうえでまことに都合のよい、小説「1984年」の世界が実現することになる。

実際問題として、このカードに国民情報が紐付けされたら、情報漏洩は必至だ。漏洩が起きても、公的組織は何もフォローできないし、弁済する積りもないはずだ。

「マイナンバー」という呼称がマヤカシだ。国民総背番号ナンバーまたはユアナンバーなのである。

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