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政府の責任をスルーするマスコミ 

昨日、NHKのニュースをテレビで観ていたら・・・千葉の台風被害について、千葉県に責任を負わせるような主旨を流していた。他の番組では、停電について専ら東電に責任を負わせる解説をしていたものもあった。

ここまで来ると、マスコミは本当に分かりやすい。一定の意図のもとに編集放映されている。

この被害拡大、長期化に対する、国・政府の責任がまるっきり抜け落ちている。

千葉県の初動も確かに遅かった。だが、千葉県は被災地そのものであり、かつ地方自治体の人員不足をしばしば耳にする。千葉県だけに責任を負わせるのは酷というものだ。停電長期化に関しても、東電が当初被害を見誤ったことがあるのかもしれないが、電柱の倒壊等は、自衛隊の助けなしには対処できないのは明らか。その自衛隊出動を小出しにしていたのは、政府の責任ではないか。

国として、12億円の被害対策予算もあまりに少ない。激甚災害指定も「消費税増税を開始してから」行うらしい。消費税増税に影響を及ぼしたくないと言う、政府の都合の論理だ。

千葉県民の皆さん、そして国民の我々は、政府が国民の方を向いて行政を行っていないことをよくよく肝に銘じておくべきだ。政府は当てにならないばかりか、人命を失わせ、被害を拡大延長させている。

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