FC2ブログ

経済同友会代表幹事の政府への「命令」 

経団連は、消費税税率を以前19%に引き上げることを提言していた。経済同友会は17%だ。

これは、そう遠くないうちに、15%程度への引き上げのアドバルンだろうか。

しかし、山本太郎、共産党が指摘するように、消費税が始まるのと時期を同じくして、法人税が減税され始めたことは無視か?

消費税税額全体の8割は、法人税減税に相当している。大企業への租税特別処置、さらには所得税の減税分については、何も彼らは言おうとしない。自らの「痛み」はなしか?

そして、消費税増税の口実はいつも社会保障である。

第二次安倍政権誕生時、安倍首相は、「企業がもっとも活躍しやすい国」を目指すと正直に述べていた。確実に、その方向に向かっている。そして、その犠牲になるのは、国民の生活だ。この経済同友会代表幹事の言葉は、経済格差をもっと広げろと言っているに等しい。

以下、日経から引用~~~

同友会代表幹事、消費税「10%では足りない。17%必要」
経済
2019/9/24 18:57

経済同友会の桜田謙悟代表幹事は24日、日本記者クラブで会見し、10月1日に迫った消費税増税について「10%では(財政が)持たない。17%がよい」と語った。桜田氏は国の予算の3分の1が社会保障に使われる現状を問題視。現役世代の負担増を抑えるため「痛みを伴う改革」の実現を政府に求めた。日韓関係の悪化に関しては「韓国の反応にあまり目くじらを立てず、時間が解決するのを待つしかない」と述べた。企業の人材採用をめぐっては「定年制は廃止されるべきだ。年齢で仕事の価値が決まるはずがない」と語った。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/tb.php/8571-232cb23c