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わが国は貧しくなっている が、安倍首相は海外援助をさらに進める 

日本の年金の持続性に問題があると、米国のコンサルタント会社が指摘している。先進国37か国中31位。尚、中国、韓国は日本よりも上位である。

安倍首相は、ASEANでASEAN諸国への「援助」を「倍増」することを表明した。数千億円の規模になるものと思われる。

日本は、国民一人当たりのGDPで行くと、直近のIMFのデータでは、世界27位。こちら。

わが国国民の貧困化は進行している。安倍首相の頭のなかには、過去のバブル期のわが国の経済力しかないのかもしれない。さらに、海外援助で何らかのバックマージンがあることを強く疑わせる。

以下、日経より引用~~~

日本の年金、37カ国・地域中31位 米社、持続性に疑問
経済
2019/11/3 20:00日本経済新聞 電子版

米コンサルティング会社マーサーがまとめた2019年度の年金制度の国際ランキングによると、日本の年金制度は先進国を中心とする37の国と地域のうち31位だった。年金の持続性を問う項目の評価が低かった。マーサーは日本の年金制度を「改善がなされなければ、年金制度の効果と持続性には疑義が生じる」と指摘している。

日本の総合指数(0~100)は48.3となり、18年度に比べると0.1ポイント上昇した。改善は3年連続。総合の格付けは7段階で2番目に低い「D」で変わらなかった。

評価が低かったのは、私的年金の加入率や国の借金などから成る「持続性」の項目だ。格付けは最低ランクを表す「E」だった。政府債務の多さや私的年金の加入を強制していない点などが評価を押し下げた。

一方、年金の所得代替率(現役会社員の賃金水準に対する高齢夫婦世帯への年金額の割合)などを評価する「十分性」は「C」となり、指数も改善した。確定拠出年金などに税制優遇措置を設けていることや、株式といった成長性の見込める資産に年金資金を投じていることなどが評価された。

ランキングの首位はオランダ、2位はデンマークで前年と変わらなかった。平均余命に合わせて公的年金の支給開始年齢が変動する仕組みを取り入れており、「持続性」の評価が高かった。

もっとも、今回の調査は、少子化の進展などに合わせて給付額の伸びを抑える「マクロ経済スライド」の導入や退職金制度の普及などを評価する仕組みになっていない。マーサージャパンの北野信太郎プリンシパルは「スコアだけを見て他国の制度をまねるのではなく、雇用なども含めた社会保障全体の枠組みをどう改善すべきか議論するきっかけにしてほしい」と話す。

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