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国難探し内閣 

安倍政権は、北朝鮮ミサイル発射、少子化を各々「国難」として国民を煽り、選挙で支持を得た。だが、問題は何も解決していない。

その二つが終わったら、(そうは言っていないが)、新たな国難を、韓国との歴史認識の相違に基づく徴用工問題とした。。これも、輸出額の減少、韓国からの観光客激減だけという結末になりそうだ。

「国難」と言って、国民を煽り、それの解決策も提示できず、したがって、問題はそのまま。どんどん新しいキャッチフレーズとともに、目の前の問題をくるくると変える。

政策の結果の検証ができない政権だ。都合の悪い結果は、隠蔽、改ざんする。政策の結果に責任を取らない。

facebookに掲載された鈴木 彰氏の下記の発言は、的を得ている。

10月13日 17:37の彼の発言を引用~~~

サイト「草の庵」に10月の漫画をアップしました。

 10月4日に開会された臨時国会で安倍晋三首相は所信表明演説で、10月からはじまった幼児教育・保育の無償化を挙げて「最大の挑戦は、急速に進む少子高齢化」「国難とも呼ぶべき少子化に真正面から立ち向かってまいります」と強調したが、これには2つの大きなごまかしがある。

1つは、3年前(2016年)の施政方針演説で「保育の受け皿整備の加速」を言い「希望出生率1・8」の実現を掲げたが、これが3年連続で減少し、今年は1・42まで落ち込んだことや、女性の仕事と育児が両立しやすい環境づくりに欠かせない待機児童の解消や保育士の待遇改善などには一言も触れなかったこと。

もう1つは「少子化」への自らの無策を棚に上げて、これを「国難」に仕立てあげたこと。「国難」と言えば2年前の「国難選挙」を思い出す。2017年9月25日、安倍首相は、その週に召集される臨時国会冒頭での衆議院の解散・総選挙を表明し、北朝鮮からの脅威が高まるなかで「国難突破」のため国民の政権負託をあらためて問うと語ったものだ。この政権は、国民を脅かす「国難」を探し出し、それを隠れ蓑に自らのサバイバル街道を駆け抜けるという姑息な手段に悪慣れしている。

自らが手を打てなかった「少子化」をも「国難」などと言いたてて、「国難」をもてあそぶ政治は、それ自体が「国難」である。この施政方針演説は、これまで掲げてきたが目立った成果のない「1億総活躍社会」や「地方創生」などの看板を焼き直し、最期に「国民への責任を果たそう」として改憲議論促進を呼びかるという新味のないものだったが、これは7年近い長期政権の行き詰まりをうかがわせるものといえよう。今月は、この内閣の「国難さがし」を笑ってやりたい。

 タイトルは
少子化も国難として利用する
 サイト「草の庵」へはこちらからどうぞ。
    →  http://kusanoiori.raindrop.jp/

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