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John W5AB 再び 

今朝、出勤前のわずかな時間、14メガに出てみた。John W5ABが、ノイズからようやく浮き上がった信号で呼んできてくれた。昨秋にも、このブログで記した、古くからの友人だ。1960年代には、WA5OLG、1980年代に9V1UYそしてW5ABを取得したのは1990年代になってからだ。その間、10年間単位で間隔は空いたが、折にふれて交信を続けてきたのである。

91歳になった、喘息(恐らく、肺気腫なのだろう)のために、いつも酸素吸入をしなければならなくなった、車の運転も取りやめた、とのことだった。タバコを長い間吸い続けてきたから、といって笑っていた。奥様が、近くでまだ働いている・・・奥様とは再婚で、かなり年齢差があったはず。奥様の兄弟も近くに住んでいて、世話をしてくれているとのこと。彼の医療保険が、医療への支出をカバーしてくれるので、ありがたいとのことだった。

彼から、こちらの様子を訊かれるが、それに答えても、会話は続かない。91歳で病身もとなれば、仕方のないことだろう。1960年代、彼が用いていたフェーズドアレーについてオンエアーで尋ねたときに、彼は親切に手紙で教えてくれたことを今でも覚えている、あのご親切は忘れないと申し上げると、彼も私との長い年月の交友をありがたく思っていると応えてくれた。

慢性閉塞性肺疾患は、良くなることはないだろうし、もう外に自由に出歩くことも叶わぬことだろうが、無線で全世界の友人達と交流を続け、平安な晩年を一年でも長く過ごしてほしいものだ。

コメント

これ電信ですか

 いつも豊かなQSOの内容を紹介されますが、このQSOも電信でしょうか? W5と言えばアリゾナやニューメキシコでしょうか。COPDの人には比較的良さそうな気候に思えます。それに在宅酸素がカバーされていれば、再会も夢ではありませんね。

彼とはいつもCWでの交信です。というか、私は、マイクを握るのは年に1,2回です(笑。彼は、テキサス、ヒューストンの近くだったと思います。

家族によくケアしてもらっているし、充実した晩年の時間を過ごして欲しいものだと思っています・・・ただ、年齢が年齢なので・・・いつも、一期一会の気持ちでお話をしています。

7025近辺に、西海岸のラグチュー好きが集まってきます。よろしければ、お出でになってみてください。

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