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タコが自分の足を食らう 

消費税増税により、消費が過去最大の落ち込みを示している。政府は、正規雇用労働者の賃金を下げて、非正規雇用労働者の賃金に近づけようとしている。それが、同一労働・同一賃金の実現だそうだ。

高齢労働者雇用助成金を減らす。高齢者は、経済的にさらに困窮する。

一方、法人税はさらに減税される。企業の内部留保は過去最大471兆円に達した。それは、ステークスホルダーと経営者達のものとなる。

安倍政権・その周囲の人間には、利権がどんどん与えられている。最近聴いたことだが、国会内の診療所では、診療・薬代ともに無料だそうだ。

こんな状況だから、子供を産み育てることを断念する国民がどんどん増えている。少子化の進行は、国力をさらに削り取る。このまま少子化が進行すると、国が内部から崩壊する。

まるで、タコが自分の足を食っているような状況だ。

以下、引用~~~

19年出生数、90万人割れ確実 過去最少、推計より2年早く
12/6(金) 19:42配信共同通信

 2019年に生まれた赤ちゃんの数が1899年の統計開始から初めて90万人割れし、過去最少となるのが確実になったことが6日、厚生労働省への取材で分かった。同省の研究機関はこれまで90万人割れを21年と見込んでおり、推計より2年早い。想定を超えて加速する少子化に、政府関係者は「大変厳しい状況だ」とし、社会保障制度などへの影響を懸念した。

 厚労省は今月下旬に出生数や出生率をまとめた「人口動態統計」の年間推計を公表する予定だ。関係者は、今年の出生数が86万人程度にとどまる可能性を示唆している。

 同統計によると、18年の出生数(確定)は91万8400人だった。

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