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通り魔殺人事件での警察批判 

荒川沖駅近くで起きた、通り魔殺人事件。犠牲になられた方、傷を負わされた方は、大変お気の毒なことだ。

だが、警察の警備に批判が集まっていることに少し疑問を感じる。

通り魔が、どこに出没して、どのような行動をとるのか、事前には全く分からなかったはずだ。それが、事件が起きて、通り魔犯人の行動を知った後で、警察の対応を批判するのは行き過ぎではないのか。勿論、出揃った情報を元に、どのように対応すべきであったか検討することは、大切なことだろうが、警察を「糾弾する」というマスコミの論調は、おかしい。後出しじゃんけんで批判は幾らでもできるのだ。警察の責任を追及するというのはやりすぎではないだろうか。

そう、医療訴訟の多くと同じ社会・マスコミの反応パターンなのだ。不確実性の支配する出来事で、事後に批判・糾弾することはあってはならない。行うべきは、冷静な分析と、それを生かした今後への対応だ。

コメント

本当に

おっしゃる通りです。
マスコミと浅はかな国民は、結果の良し悪しだけを見て、分かったように批判する。
結果論なら、誰でも言えますよね。
スポーツ報道やスポーツを語る国民にも、この傾向があるように思います。
成績だけを見て、批判する。
オリンピックなどで、やたらとメダルに固執する軽薄なタレントや国民。
結果よりも、大切な物があると思うんですけどね。

医療にしても、この事件にしても、先生がおっしゃるように分析と分析結果の有効利用が必要だと思います。


日本人のバランス感覚がおかしくなったのかマスコミに煽動されてるのか、どっちにしても今後が不安です。

警察の肩を持つ積りは毛頭ないのですが、今回の事件での警察批判の多くは、結果論ですね。マスコミ・世論は、何者かを血祭りにしないと気がすまないのでしょうか。

それから、こうした犯罪者は、確率論的に社会に生まれますから、その早期発見と対処方法を検討しなければなりませんね。

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駅前医者先生

OKです。よろしくお願いします。こちらからもリンクさせていただきたいと思います。

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