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終末時計「残り100秒」 20秒進み史上最短 

中印国境の存在すら知らないトランプが、核戦争のボタンを握り続けている。彼は、地球温暖化対策にも後ろ向きだ。

米国国務省高官は、イランの革命防衛隊の新しい司令官を、場合によっては再び暗殺することを言明している。

中東の緊張を高めるのはトランプの方針だ。イランはやがて核軍備を整えるだろう。イスラエルは、それに激しく対抗する。中東で戦火の起きるリスクは高まった。全面戦争ならずとも非対称性の戦闘は必ず起きる。それが、世界核戦争に発展するリスクがある。特に、トランプが米国大統領の職についているのが大きなリスクファクターだ。

安倍首相は、海自を中東に派遣し、河野防衛大臣は場合によってはホルムズ海峡にも展開することを言明した。米国のイランに対する軍事圧力に加担するためだ。これは、イラン、シーア派連合への敵対行為であり、中東の緊張を高める。わが国のエネルギー政策、テロ対策にとっても、大きな後退だ。

ここまで米国に隷従するべきなのか。

米国、他の核大国は、世界を終末に近づけている。

以下、引用~~~

終末時計「残り100秒」 20秒進み史上最短
朝日新聞社 2020/01/24 06:22

 米国の科学者らは23日、地球滅亡までの時間を表す「終末時計」を公表した。昨年より20秒進み、残り100秒となった。公表を始めた1947年以降で最も滅亡に近づいた。核戦争と温暖化という二つの脅威に加え、トランプ米大統領ら世界の指導者が、それらの脅威に対処するための国際的な取り組みを弱めていると指摘した。

 米科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」(「核科学者紀要」の意味)が発表した。同誌のレイチェル・ブランソン最高経営責任者は「世界の滅亡まで、時間でも分でもなく、秒単位だ。真の非常事態で、いささかの誤差や遅れも許されない状況だ」と危機感をあらわにした。

 危機が高まった理由の一つは核問題で、米によるイラン核合意の離脱、北朝鮮非核化交渉の停滞、米ロの中距離核戦力(INF)全廃条約の失効などを挙げた。

 また、地球温暖化問題では、若者たちの世界デモにより意識は高まった一方、各国政府が具体的対策を打ち出せていないとした。サイバー空間を使った偽情報が出回り、核や温暖化の問題に対応する取り組みを弱めているとも指摘した。

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