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ブラームス交響曲2番 

ブラームス交響曲2番は、20年かけて苦心した1番の後、たった3ヶ月で、彼が書き上げた作品らしい。流れるような旋律が、湧き出でてくる。特に、1楽章のチェロとビオラに出る旋律を聴くと、山々を吹き抜ける初夏の風を思い起こす。

2楽章冒頭のチェロのSoliも素晴らしい。少し不安な気分が、自然の風光のなかで徐々に落ち着くような気持ちになる。

米国の若いチェリストが、その2楽章の延々と続く旋律を弾いている。ここ。オーディションを間近に控えての公開演奏。アメリカでも、プロのチェリストとして生きてゆくのは難しいようだ。彼は、オーディションに受かったのだろうか・・・現在、無職でもホームレスではない・・・と語っているが・・・。

オケの音源としては、クルト ザンデルリンクの指揮するドレスデン国立歌劇場管弦楽団の演奏が良く彫琢された演奏を聴かせてくれる。

私自身、アマオケでこの曲を弾くことになるかもしれない・・・。

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