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COVID-19対策で遅れ 無能な政権・厚労大臣  

空気感染は、「絶対にない」と述べていた加藤厚労相。先月24日にCOVID-19関連の厚労委員会を開催するように求められていたが、無視して開催しなかった政府。中国からはいって来るインバウンド旅行客を止めようとしなかった政府。

その政府の代表、厚労相が、「新たな事態」と評論家然として述べる。そうした事態にした責任は、自分にはないと弁解しているようなものだ。

こんな無能な政府・行政府に国の厚労政策を任せていて良いのだろうか。

米国のCDCは、診断キットを作成したとアナウンスしている。こちら。わが国では、検査を求めて多くの人々が保健所に電話をするが、断られている状況だと言う。こうした市中感染症、いな医療全般の研究開発にかける予算は、恐らく米国よりも二けた少ないはずだ。国立感染研の予算は、安倍政権下で20億円減らされ40億円とされ、人員も減らされた。F35戦闘機一機分の27%の予算でしかない。政府は、国民の健康と安全を守る気概がない。

現政権、厚労大臣は、無能である。

以下、引用~~~

国内感染、新たな局面へ 厚労相「経路わからない事例」

2020年2月15日 20時28分

 新型コロナウイルスの国内での感染の広がりが本格化してきた。加藤勝信・厚生労働相は15日、記者会見し、「感染経路が判明していない事例がある。以前とは状況は異なっている」と述べ、国内感染が新たな局面に入ったとの認識を示した。和歌山の病院で医師や患者らの院内感染の可能性が高いことがわかったほか、東京では屋形船での新年会の参加者らで新たに8人の感染を確認した。

 厚労省によると、和歌山、愛知、千葉、北海道、神奈川の少なくとも5地域で感染経路が追えない国内感染が起きているという。政府は16日夕、専門家らによる会議を開き、国内感染の状況について科学的評価をして対策を示す。

 和歌山県は15日、医師や患者が感染した済生会有田病院(和歌山県湯浅町)で、男性外科医に続き、同僚の男性外科医とその妻(ともに50代)、外科に入院していた60代の男性患者の計3人の感染が新たに確認されたと発表した。この病院に一時入院していた70代男性の感染も確認されており、県内の感染者は計5人となった。

 県によると、新たに感染が確認された男性外科医は、4日に発熱やせきの症状が出て、10日に肺炎だとわかった。この間に計5日勤務していた。その妻は7日に微熱があり、14日にさらに体温が上がった。夫の濃厚接触者として検査して判明した。ともに別の病院に入院中で症状は安定しているという。

 2人の男性外科医は同じフロアで勤務し、控室も同じだったという。仁坂吉伸知事は「同僚にうつっていることは事実」などと述べ、院内感染の可能性が高いと認めた。

 60代の男性患者は1月31日に外来で受診し、今月8日に入院。10日に肺炎と診断された。2人の男性外科医のいずれかと濃厚接触があったとみられる。重症ではないという。

 県は、他にも感染した人がいないか引き続き検査を進める。医師を最優先に、感染者が出た外科病棟3階に出入りする看護師や外科手術を手伝う医療スタッフも優先的に検査を行う。14日時点で158人いるとした入院患者については、外科病棟の25人など感染が確認された医師と接触する機会が多かった患者らを中心に検査するという。

 最初に感染が確認された男性外科医について、大阪府は15日、済生会新泉南病院(同府泉南市)にも週1回、非常勤で勤務していたと発表した。外科医と接触歴があった病院スタッフは、15日からの勤務を自粛しているという。

 新泉南病院は関西空港から南約6・5キロにある。府医療対策課によると、医師と接触歴のある病院スタッフ1人に呼吸器症状があり検査した結果、陰性だったという。府泉佐野保健所は、接触歴のある病院スタッフや患者らのリストアップを開始。スタッフは特定したが、患者については現在特定を進めている。

 東京都は15日、新型ウイルス感染者を新たに8人確認したと発表した。このうち7人は、すでに感染が明らかになっている70代のタクシー運転手男性とともに、屋形船で開かれた個人タクシー組合支部の新年会に出席したり、屋形船で働いていたりしたという。

 7人の内訳は50~80代の男性タクシー運転手4人と、運転手の家族の50~60代の女性2人、屋形船の仕事に従事する40代男性。いずれも1月18日に開かれた新年会に居合わせたという。

 最初に感染が判明した70代のタクシー運転手男性の濃厚接触者をめぐっては、今月14日にも男女2人の感染が確認されている。都によると、このうち70代の屋形船従業員男性は1月15日か16日、中国・武漢市からの旅行者を接客したと話していた。運転手男性の濃厚接触者は約190人に上り、今月15日夕方時点で約60人がウイルス検査の結果が出ていないという。

 これとは別に、都内に住む40代の男性会社員の感染も15日に確認された。症状は重く、都内の医療機関に入院しているという。糖尿病を患っていた。発症前14日以内に中国・湖北省や浙江省での滞在歴はないが、「中国人と接触した」という情報もあるという。

 また、名古屋市は15日、市内在住の60代女性の感染を確認したと発表した。14日に感染が確認された、米ハワイから帰国した60代男性の妻という。

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