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安倍政権、ウイルス感染流行を隠蔽しようとするが、できずに、国際的な批判を浴びている 

昨日は、安倍首相は、新型コロナウイルス感染症対策会議をさぼって、稲田朋美元防衛相の61歳誕生日会食に出席していた。

コロナウイルス感染はわが国では蔓延していないかのような振る舞いである。

そう見せかけるために、国内での新型コロナウイルス検査を行わせないことにしたらしい。検査をしなければ、流行の実態が表面化することはない。安倍政権お得意の「隠蔽」である。

いくら隠蔽しても、この感染の流行は現実だ。海外から散々批判をされている。

感染を隠蔽しようとするのは、お隣の独裁国と同じレベルだ。

以下、引用~~~

クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」
毎日新聞2020年2月23日 21時07分(最終更新 2月24日 01時17分)

 新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を巡っては、乗員・乗客のいた各国の政府も対応を急ぐ。ウイルス検査で陰性とされて下船し、それぞれの国に帰った後も、経過観察期間として14日間の隔離を実施するなど、帰宅を認めた日本政府とは異なる措置をとっている。

 米国人乗客約330人は米政府のチャーター機で帰国したが、米疾病対策センター(CDC)は21日、うち18人の感染が帰国後に確認されたと発表。米政府は、病院に運ばれた人を除いて空軍基地で14日間の隔離生活を命じた。CDCによると、帰国を見送った乗客にも下船後から14日間の待機を求め、症状や陽性反応が出ていないことを確認しなければ帰国できない。14日間が経過する前に米国に到着した場合は強制隔離の措置をとるとしている。

 陰性が確認された英国人30人とアイルランド人2人は、英政府のチャーター機で22日、イングランド南西部の軍空港に到着。乗客はそのまま病院にバスで移動し、14日間の隔離生活を送る。また、台湾は21日夜に戻った台湾人乗客19人に14日間の隔離措置をとっている。日常生活に戻ることを許可した日本政府の対応について、「防疫という概念がないのか」と疑問を呈する民放テレビの報道もある。

 乗員としては、インドネシア人78人、フィリピン人531人が乗船し、50人以上の感染が判明。両国政府は陰性と判断された乗員を帰国させる方針だ。だが、インドネシア保健省幹部は「クルーズ船内の感染率は中国・武漢市を超え、新たな震源地になった」と指摘し、帰国後の経過観察期間を従来の倍の28日間に延長するという。

 イスラエル人乗客11人はチャーター便で21日に帰国し、テルアビブ近郊の病院で14日間の隔離生活を送る。このうち女性1人が検査で陽性反応を示し、国内で初めて感染が確認されたケースになった。イスラエル紙ハーレツは、クルーズ船が隔離施設というよりも「新型ウイルスの培養器になってしまったようだ」とし、「検疫は失敗した実験に終わった」と論評した。

 一方、イスラエル政府は日本や韓国での感染拡大を受けて23日、両国からイスラエルを訪れる外国人の入国を拒否するなどの対策を発表した。【ニューヨーク隅俊之、ロンドン横山三加子、台北・福岡静哉、エルサレム高橋宗男】

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