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QSLカードのこと Jack WA6FYDのこと 

今もQSLをダイレクトで月に2,3通受け取る。できるだけすぐに返事をしているが、遅れてしまうことがある。実際、昨年秋から返信すべきカードが大分たまってしまった。今日、すべてに返信のカードを記した。明日、投函の予定。このカード、実に20年以上前にプリントしたもの。さすがに、白色の面が少し黄ばんできているが、まだ一応使えそうだ。昔、DXを追いかけている時に、いわゆるグリーンスタンプを手に入れて、SASEとともにQSL Mgrにこの殺風景なカードを送り付けたものだった。今は、いわゆる珍局を追いかけることはなし、パイルがあると逃げ出す。最近は、普通の交信をするのも減ってきた。このままフェードアウトかな・・・。

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なんとも殺風景なカード。1980年にカムバックしたときに、今は亡き、館山市の小野寺印刷という印刷会社で印刷してもらったもの。その際に出来合いのデザインから、このカードのコールの下に同じ色で幅数㎜の横線の入ったものを選んだ。深い緑色の美しいカードだった。電話をかけると品の良い高齢の女性がいつも対応してくださった。きっと家内工業で細々と仕事を続けてこられたのだろう。この印刷会社を選んだのは、1960年代にもカード印刷をお願いしたことがあった。出来合いのデザインだったが、なかなかしゃれていて、表面を光沢仕上げにした上質紙のきれいなカードだった。1980年にカムバックした時にもまだ仕事をしているのを発見し嬉しかった。

小野寺印刷が廃業してから、デザインを拝借し、この単純極まりないカードをかなり大量に別な会社に刷ってもらった。20年前どころではない、もう30年近く前のことだ。

昨年だったか、JARLのカード会員を辞めてしまったので、ビューローからのカードはなし。ダイレクトのみせっせと書いている。ビューローでもらったカードに返信していないものもあるので、それを書ききったら、ビューロー絡みはお仕舞だ。

カード請求の何通かの郵便のなかに、Jack WA6FYDからの便りが挟まっていた。昨年10月に頂いたもので、転居通知と、10月21日に90歳になるとあった。まだ89歳の時と同じように感じていると最後に記されている・・・このジョークのセンスが好きだ。

IMG_5725.jpg

彼は1970年代に日本に滞在していた。その当時、日本の情景を水彩画に描いたもののコピーを二年前に送ってくれた。

こちら。

CWも勿論筋金入りのオペで、彼と交信するのは大きな喜びである。遅ればせながら、誕生を祝うカードを彼に記した。

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