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今夜は10メガで・・・ 

このところ、夜間にヨーロッパ、時に北米東海岸が14メガで開くようになってきた。昨夜、Tord SM3EVRと交信。彼との交信は、2,3年おきだ。昨年11月にエレクラフトK3を入手して以来、アクティビティが上がったとのこと。素晴らしいリグだと絶賛していた。以前にも、彼に尋ねたことだが、Erik SM0AGDの近況を尋ねた。Erikは、1980年代から90年代にかけて、アフリカや太平洋の国々から、よく無線で出ていた方だ。所謂、職業のようにDXpeditionをするのではなく、確か、国連の外郭団体の派遣員として、発展途上国のために仕事をなさっていた方なのだ。無線の上でも、誰とも分け隔てなく、交信する方であった。10数年前に、晴海のハムフェアーで一度お目にかかったことがある。とても好感の持てる方だった。Tordによると、Erikは、市内の住まいは、アパートなのでアンテナを上げられない、しかし、夏を過ごす別荘があり、そこにはタワーも建ててあるので、そちらからお空に出てくるだろう、とのことだった。

Tordとの交信を終えると、それほど強くない信号で、SV0・・・が呼んできた。少し上に移り、もう一度コールを繰り返してもらう。SV0XBM/9だった。Pete G3PDLである。一昨日この新しいコールを入手したとのことだった。彼とは、2月に、SV9/G3PDLとして交信していた。Tordと同じく、PeteもFOCメンバー。一時的な滞在なのか訪ねると、永続的に住むのだとのことだ。丘の上に土地を手にいれてあり、そこに家を建て、タワーも建てるのだとのことだった。クレテ島で過ごすリタイアメント・・・。ヨーロッパでは、寒い国の方が、南国で退職後の生活をおくるケースが結構あるようだ。スペインや、フランスに、イギリスから移住した方を知っている。決して、とりわけ裕福ということではなさそうだが、そうした移住を気安くできる様々な条件が整っているのだろうか。Peteは、同じくFOCメンバーでキプロスから強力な電波を送り出しているGeo 5B4AGCと合い並ぶような無線局を作る積りだと、楽しそうだった。

今夕、様々な雑用を終え、さて少しワッチをしようかとリグに火を入れると・・・どうもWPXコンテストの様子。正直、少しうんざり。仕方なく、10メガに写るが、3.5メガのスローパーではやはりSWRが2.3程度になってしまう。当然のことながら、共振点が上のほうにある。3.5メガにでることもあまりないし、ここは10メガ用にスローパーを改造することを思いつく。1/4波長にするのは面倒なので、3/4波長で共振させるようにすることにした・・・現在のエレメントを少し延長するだけの話だ。植木の上にある、エレメントの終端を、梯子に乗ってじっくり眺める。もう10数年上げっぱなしのエレメントなので、外皮が劣化している。当初、延長するエレメントをただ、巻きつけるだけでよいかと思った(RF高電位であるし・・・)が、風などで外れると面倒なので、半田付けをすることにした。延長コードを引き回し、手元にあった半田ごてを持って、再び梯子に乗る。30W程度の小型の半田ごてだったが、何とか接続に成功・・・。10メガのSWRが、1.5程度まで下がった。恐らく給電点のインピーダンスが高くて、ミスマッチなのだろうから、SWRはこの程度で十分だ。半田ごてを握ったのは、息子(次男)が、中学生の時に、夏休みの宿題でラジオのキットを組み立てるのを手伝ったとき以来のような気がする。たまには、半田のこげる匂いをかぐのも良いものだ。さて、今夜は10メガに出よう・・・。

コメント

と、つらつら免許を見るに、移動局免許を切らしてあり、10メガは免許されていなかった・・・苦笑。コンテストが終わるまで、ほかの事で時間を費やします。本当は、友人の方から指摘されるまで分からなかった体たらく・・・。

いい加減、包括免許にしろよ>総務省。医療では、官僚は包括化が大好きなのに・・・そこに持ってゆくか>自分。

包括免許については異議なしです。
それはともかくたまには半田ごても持って下さいね!
そのうちに手が震え、視力も落ちてきて特に小さな工作には難儀しますから。

すぐにでも無くして欲しいのは、移動局・固定局の二通りの免許方法ですね。包括免許には、どうも現JARL執行部が反対しているのではないかと勘ぐっています。

半田ごてを握る時間を作りたいですね・・・小さな部品は、もうだめですが、アンプ等だったら何とかなるかもしれません。何時になったら、実現するか・・・。

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