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オリンピックが延期になってようやく・・・ 

新型ウイルス、まん延の恐れ高いが学校再開は問題ない(ロイター)という菅官房長官。そのニュースに対して白井聡氏が述べたコメント。

オリンピック延期が決まった途端に、感染者は激増した。それは単に検査数を増やしたことの反映でしかない。これまで検査制限をしてきたということだ。東京の都市閉鎖まで小池知事が口にし出した。

安倍政権・小池都政は、オリンピック開催という利権を追い求めてきたことにより、国民・都民の生命を危険にさらしてきた。オリンピック延期が決まり、ようやく集中治療・感染症治療病床の増床に踏み出すらしい・・・遅すぎだ。

この3か月間一体何をしてきたのだ、ということだ。

この分かりやすい腐り切った、自らの利権だけを追い求める政治に国民は、気づかない・・・気づきたくないのだろうか。

以下、引用~~~

白井聡
京都精華大学人文学部専任講師(政治学・社会思想)
報告オーサー

武漢でパンデミック⇒「憲法改正(非常事態条項制定)のチャンスだ!」

イタリアで死屍累々⇒「なんかやってるフリしなきゃ、そうだ学校を閉めよう!」

諸国でパンデミック、東京五輪開催困難⇒「旅行券だ!」「和牛券だ!」「お魚券だ!」

日本でもパンデミック前夜⇒「パンデミック中でも学校に行け!」

ここにあるのはただ一つ、「狂気」だ。

だが、驚くべきではない。安倍政権のこれまでの災害対応の不真面目さを振り返れば、いつもの通りだ。

民主党政権が「悪夢」だったとすれば、安倍自公政権は「地獄」。

こういう政権を選挙で勝たせ続けてきた責任を、これから日本国民が受け止めることになるにすぎない。3.11で目覚めるどころかもっと深く眠り込むことを選んだ結果がこれである。もちろん、こんな状況がおかしいと思い続けてきた人もたくさんいる。それらの人々ができるだけ多く、パンデミックを生き延びることを願う。

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