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道路族の首領、医療制度について語る 

古賀誠氏といえば、自民党道路族の首領。彼が、後期高齢者医療制度の凍結と、衆議院選挙をできるだけ遅くすることを主張した。後期高齢者医療制度には改善すべきことがあり、その議論をするための凍結だそうだ。選挙は、「国の形」を議論する時間が必要だから、先延ばしにすると言う。

古賀氏の本心は、後期高齢者医療制度による反自公の流れが納まるまで、選挙を延ばそうということだろう。

医療制度は、国の形の根幹をなす制度だ。それを議論し、国民に信を問うことが、今すぐに求められているのではないのか。財源云々と野党を批判しているが、古賀氏に、それを言う資格はない。道路財源をきっぱり一般財源化し、未だ高止まりしている公共工事予算を大幅に削ると、何故自ら言わないのか。

彼のような政治家の言うことを選挙民が受け入れるようでは、この国の未来はない。


以下、引用~~~

医療制度凍結も-古賀氏 衆院解散は任期満了近く
08/06/03
記事:共同通信社
提供:共同通信社


 自民党の古賀誠選対委員長は2日、新潟市内の会合で、後期高齢者医療制度(長寿医療制度)について「改善すべきことがあり、今議論しなければならない。その間、思い切って凍結するぐらいの勇気があっていい」と述べ、見直しまで一定期間の制度凍結を求めた。

 衆院解散の時期について「(来年9月の任期満了でも)次の世代に残すべき国の形を議論する時間が足りない」と話し、任期満了ぎりぎりまで解散しない方が望ましいとの考えを示した。

 また、野党4党が参院に提出した後期高齢者医療制度廃止法案については「財源の説明があって成り立つ制度で、無責任なことはできない」と批判した。

 公明党幹部は国会内で記者団に、同医療制度の凍結について「凍結は言い過ぎだ。大混乱が起こる。そんなに悪い制度ではない」と不快感を示した。

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