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予期せぬ出会い 

昨夜は、14メガで北米全域が開けていた。旧知の友人と多く会うことができた。Puck W4PM、お嬢様がミュージカル女優をなさっているそうで、彼自身には音楽的な才能がない(との本人の弁)ので、きっと音楽的な才能が、彼を飛び越して遺伝したのだろう、と仰る。思わずにっこりしてしまった。お嬢様が舞台で活躍するのを見るのは、きっと親として満足なことに違いない。

Joe W1JRとも久しぶりの交信。彼はVisalia、Dayton両方にでかけたらしい。Daytonでは、JA1DMに会ったとのこと・・・JA1DM、お名前を失したが、二昔以上前に、DXで活躍なさっていた方だ。まだお元気に外国に出かけておられるのを知って、嬉しかった。Mの二つ目の長点を伸ばすキーイングが耳によみがえる。Visaliaでは、私も良く知っているRick K6VVAとも会ったようだ。Rickは、自宅近くの丘陵を手に入れて、その頂上に無線設備を設置し、自宅からリモートコントロールすることを考えているが、最近、その近辺で野火が生じて、どうするか考えている最中らしい。Rickは 相変わらずA BALL OF ENERGYだと言って、Joeは笑っていた。Joeには、あと1週間ちょっとでオケの演奏会があり、ブラームスの2番を弾く、その練習で大変だと申し上げた。

一局間に挟んで、Ernie W8ELがか細い信号で呼んできた。彼とは、以前に交信したことがあったかどうか・・・Joeと私の交信を少し耳にしたらしく、チェロを弾くといっていたのは、私かそれともJoeだったか、と訊いてきた。私のオケの演奏会のことをお話し,チェロを弾くのは私だ・・・アマチュアだがと申し上げた。すると、彼はプロのチェリストだったとのこと。チェリストとてのキャリアー前半は、色々なオケで弾いていた。後半は、教職についたとのことだった。プロのチェリストとお目にかかるのは初めて(のような気がする)・・・色々尋ねたかったが、CONDXが味方をしてくれない。

それでも、分かった範囲では・・・サンアントニオ、インディアナポリスその他の交響楽団で弾いていたとのこと。後者では首席奏者をしていたらしい。75歳になる。大きなアンテナは降ろしてしまったとのことで、恐らく小さな設備なのだろう。私が医学生の頃、チェロにのめり込み、母親に芸大に行こうかと思うと言ってからかった時(・・・勿論冗談)、私に工学系から医学部に変わった経歴があるので、母親は真顔で心配した(親ばかにも程がある・・・)と言ったら、彼は笑っていた。ま、音楽の才能が余り無かったので、この道を進んできて正解だったかなとも申し上げた(プロのチェリストになるなんて想像することもなかったのだが)。Ernieをググルと結構アクティブに出ておられるようなので、また是非お目にかかりたいものだ。

こうした夜を過ごせるから、無線を止められない・・・。

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