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谷氏が財務省官僚と面談、物事が進むと籠池氏に述べた 

この野党ヒアリングに、官僚はすべて欠席したそうだ。

籠池氏の発言が、彼らにはそれだけ怖いのだろう。

首相夫人付きの谷氏が、財務省幹部と面会し、物事が前に進むと、籠池氏に語ったとのこと。

谷氏と、昭恵夫人の国会招致をしなければいけない。

この事件では、近畿財務局の現場の人間が改ざんを強制されて自死を遂げている。また、公文書改ざんという国家レベルの犯罪を行政が犯している。

このまま終わらせるわけにはいかない。

以下、引用~~~

「首相夫人付が財務幹部と面会」
籠池泰典氏が主張、森友減額で

2019/3/18 21:46
©一般社団法人共同通信社

 学校法人森友学園の前理事長籠池泰典被告は18日、国会内での野党合同会合に出席し、2015年11月、学園が借りていた国有地の賃料引き下げに関し、安倍昭恵首相夫人付の政府職員だった谷査恵子氏から電話で「財務省国有財産審理室長と会って話した。これで前に進んでいきます」と伝えられたと述べた。

 政府は学園側の依頼を受けた谷氏から同月10日、財務省に電話があり、12日に田村嘉啓国有財産審理室長(当時)が折り返し、減額措置には応じられないと電話口で回答した、としている。野党は、籠池氏の発言内容が事実であれば、政府の説明とかみ合わないとして追及する構えだ。

森友値引き根拠は捏造だった 

森友学園疑惑は、なぜ80%以上の値引きをして土地を森友学園に国が売却したのか、という問題が中心にある。

それは、地中深く(3m以上の深度)に、埋設ゴミがあるという、試掘結果によって、行われた。

その試掘結果を示す写真が使いまわしされていた、即ち改ざんされていた、それを国交省が認めたという報道だ。

マスコミがあまり取り上げていないが、森友学園疑惑の根幹にかかわる事実。

安倍首相、安倍昭恵夫人と森友学園の更なる親密な関係も報じられている。

徹底追及されるべき問題だ。Business Journalが、詳しく報じている。こちら。

以下、引用~~~

国交省、業者の試掘写真使い回しを認める
2019/2/27 16:422/27 16:45updated
©一般社団法人共同通信社

 森友学園問題を巡り、国土交通省は27日の衆院財務金融委員会で、国有地を大幅値引きする根拠とした試掘資料の写真について、業者による使い回しがあったと認めた。

佐川氏不起訴相当だが、二度と起きてはならない? 

これは、非常に不可解な議決だ。

森友学園疑惑で、佐川元理財局長が不起訴になったことを検察審査会は追認する議決を行った。その議決に付け加えて、「一般の国民感情として非常に悪質なものであり、二度と起きてはならない」とするなら、起訴すべきなのだ。

大体、国民「感情」の問題に矮小化すべきではない。佐川氏の行ったことは、行政統治機構を破壊する行為なのだ。

この問題は、将来、国の行政統治機構を破壊したこととして記録されるはずだ。

検察審査会の人選も、政府の息がかかっているのだろうか。検察が、そのように誘導するのだろうか。検察が、政権に支配される国は危うい。

以下、引用~~~

森友文書改ざん「非常に悪質」

佐川氏不起訴「相当」議決

2019/1/26 18:46
©一般社団法人共同通信社

 学校法人「森友学園」への国有地売却に関し、改ざん文書を国会に提出して国会議員の業務を妨害したとして、偽計業務妨害の疑いで告発された佐川宣寿前国税庁長官らについて、東京地検が不起訴処分とし、その後、東京第5検察審査会も「不起訴相当」と議決していたことが26日、分かった。

 議決は今月11日付。議決書は、改ざん文書の提出は偽計業務妨害罪に当たらないとする一方で「一般の国民感情として非常に悪質なものであり、二度と起きてはならない」と指摘した。

 東京都内の弁護士が昨年6月、佐川氏と、元理財局総務課長に対する告発状を提出。東京地検は同8月、いずれも不起訴処分とした。

森友学園疑惑は終わらない 

森友学園疑惑のポイント、なぜあれほど多額の値引きが行われたのかという問題が解決していない。

3mよりも深い地中にゴミがあると森友学園が(行政と共謀して)作った報告書の根拠を、地中ゴミを担当していた業者が否定する内容の証言をした。

ただ、国有地視察の際に、同社長はマスコミに対して深いところにゴミはあるとも話しているようなので、もう一度ボーリングして調べれば良いのではないか。

地中浅い部分にあるゴミの撤去費用も国が負担しており、森友学園は、実質200万円であの土地を入手した。

国家予算からしたらわずかな額の問題と片づけてはならない。この行政の私物化によって、安倍首相により行政統治機構が破壊されたのであるから、国家的な犯罪なのだ。

森友学園疑惑は、終わらない。

以下、引用~~~

森友ごみ写真「深さ意識せず撮影」と業者説明 野党視察
寺本大蔵 2019年1月17日22時30分 朝日新聞デジタル

値引きの根拠となった報告書の写真についての主なやりとり

 森友学園(大阪市)への国有地売却問題で、野党の国会議員が17日、通常国会を前に大阪府内で現地調査を実施した。野党は大幅値引きの根拠となった地中ごみの写真に疑義があると追及しており、国有地に小学校舎を建てた施工業者から経緯を聞き取った。野党側は業者が「ごみの深さを意識して撮影していない」と説明したとし、「値引きの根拠は崩れた」と述べた。

 立憲民主党と共産党の衆参議員8人が施工業者「藤原工業」(大阪府吹田市)の事務所や国有地を回り、同社社長から聞き取った。事務所での調査は約1時間で、非公開で実施された。

 土地には以前から深さ約3メートルまで汚染土やコンクリートがらがあると分かっており、学園が賃貸契約した後の2015年7~12月に除去工事が実施された。だが、16年3月に学園側が「新たなごみ」が見つかったと国に連絡。国は鑑定価格9億5600万円からごみ撤去費約8億2千万円などを引いて土地を売った。

 野党が疑問視しているのは、このときに学園側が作ったごみの報告書の写真21枚。藤原工業が撮影し、校舎の設計会社を通じて国に提出した。国は地下3メートルより深いところにごみがある根拠とした。

 野党は深さ3・8メートルからごみが出たとされる写真について、「不鮮明で根拠にならない」としている。調査後の野党の会見によると、社長は「経験の浅い従業員が撮影した」と説明。工事を進めるためにどの程度ごみがあるか把握するための写真で、「深さはまったく意識していなかった」と述べたという。

 また、同じ穴の写真を別々の地点のものとして載せているのではないかという指摘に、社長は「私もそう思う」と発言。「何か資料を出せと国土交通省から言われ、従業員がいい加減に作った。自分としてそれほど重きを置いている資料ではない」とも述べたという。一方、社長は国有地の視察の際に報道陣の取材に応じ、「確実に、深いところにごみはある」とも話した。

 国交省はこれまで野党の指摘に対し、「設計会社から回答が得られない」として明確に説明してこなかった。野党関係者によると、今回の説明の場は、藤原工業が野党側の要請に応じる形で設けられたという。

 野党は国交省大阪航空局と財務省近畿財務局への聞き取りを両省に打診したが、「本省で対応する」などと断られたという。

野党、通常国会でも追及へ

 立憲民主党や共産党など野党は森友学園への国有地売却問題の疑惑が何ら解明されていないとして、今月下旬に召集される通常国会でも追及する方針だ。森友学園の籠池泰典前理事長を改めて国会に招致して事実究明を進めることに加え、安倍晋三首相の妻・昭恵氏と当時の昭恵氏付政府職員の谷査恵子氏を同時に国会に招致することを求める構え。

 立憲の川内博史衆院議員は視察後の記者会見で「なぜ国有地がこれだけの値引きで売却されたのか。だれがどのような理由で何をしたのか事実を明らかにしなければ、行政の信頼の根本に関わる」と語った。視察結果を踏まえ、18日には国会内で野党合同ヒアリングを開き、財務省と国交省の幹部に対し、土地の大幅値引きの根拠とされた地中ごみの写真の疑問点などについて説明を求めていく構えだ。(寺本大蔵)

森友学園疑惑は終わらない 

森友学園疑惑は、国の財産を8億円以上不当な値引きをして、安倍首相のシンパの経営していた森友学園に売り渡したという問題。国と大阪府の背任の疑惑だ。

表層のゴミ撤去費用が値引きとは別に国から森友側に支払われていたので、実際の売却価格は200万円である。

その不当性、不法性を追及したNHK記者が左遷されNHKを辞めざるをえなくなった。

その背後には、官邸の直接的な「介入」があったのではないか、と相沢記者は語る。

これは恐るべき権力の暴走だ。これを看過したら、安倍政権に盾突く者、その疑惑を問題視し追及しようとする者が社会的に抹殺される。

相沢冬樹記者のインタビュー

こちら。

森友学園疑惑は終わらない。

森友学園疑惑は終わらない 

森友学園疑惑とは一体何だったのか?

1)仲間、友達を優遇する安倍政治

2)嘘を平気でつく安倍首相

3)行政・検察の劣化

の三項目にまとめられるだろう。

森友学園疑惑の経時的な出来事のまとめ。

こちら。

この事件は、加計学園疑惑と併せて、日本の政治史に残る大きな事件である。一人の政治家が、日本の統治機構をここまで破壊したのだから。そして、この問題の重大性を、国民が許容しているように見える。少なくとも、安倍政権を支持しないという意思表示を、国民の圧倒的多数が示すという状況には残念ながらなっていない。だが、それが安倍首相・安倍政権を免罪することにはならない。彼らには時間の審判が必ず下される。

森友学園・加計学園疑惑は終わらない。

1億3千万円で森友学園の得た土地の評価額は13億円だった 

安倍政権は、「規制改革」を進める一方で、自分たちや身内、身近な人々に利益・利権を与えている。その一方、国民には増税とさらなる服従を、公共のためとして要求する。

開発途上国独裁国家の在り様だ。

森友学園があの土地を1億3千万円で手に入れた直後に、不動産鑑定士は13億円の評価を下していた。この利権供与、それへの関与を否定した安倍首相の言葉から、公文書改ざん、そして財務省の現場の職員の自死を引き起こした。

森友疑惑はまだ終わっていない。

ブログ「Hikaruの井戸端放送局」さんから引用~~~

第123回国有財産近畿地方審議会 議事録書き写し 2

こちら。

森友疑惑:安倍首相を庇うために現場職員を追い詰める国 

この職員は、通院しているだけで、普通に出勤しているという情報がある。精神的に証言ができないという理由が納得しかねる。むしろ、裁判所で本当のことを話すことにより、精神的に楽なるはず。万一、国側がこの職員に圧力を加えているために精神的に追い詰められているとしたら、国の罪は大きい。

この森友疑惑では、国の公文書が改ざんされ、現場の職員、工事関係者などが自死している。生半可なことで、闇に葬ってはいけない。

国は、安倍首相を庇うために、国民が命を自ら断とうが、精神的に追い詰められようが、何でもするということだ。

以下、朝日新聞デジタルから引用~~~

森友問題訴訟、国「担当職員は体調不良で出廷できない」
大貫聡子、一色涼2018年11月14日11時03分

 学校法人森友学園(大阪市)の国有地取引をめぐる一連の問題で、学園への国有地売却額を一時不開示とされて精神的苦痛を受けたとして、木村真・大阪府豊中市議が国に11万円の損害賠償を求めた訴訟の第11回口頭弁論が13日、大阪地裁(松永栄治裁判長)であった。国側は、売却交渉を担当した財務省近畿財務局職員が「体調不良で出廷できない」として、証人採用しないよう求めた。

 この問題で、近畿財務局は地中のごみの撤去費を差し引いた1億3400万円で学園に国有地を売却し、売却額の開示を求めた木村市議の情報公開請求に当初応じなかった。市議側は「不当な値引きを隠すためだったのではないか」と主張し、売却交渉を担当し、情報公開請求に対応したこの職員への証人尋問を求めていた。

 今年9月の第10回口頭弁論では、松永裁判長がこの職員を証人採用する方針を示し、尋問の期日や尋問事項が協議されることになっていた。ところが、国側はこの日、職員がこの問題に関係して精神面の問題を抱えて通院しており、出廷したり、書面で説明したりすることはできないと主張。ただ、休職はしていないと説明した。

 木村市議によると、口頭弁論後に地裁と国側の3者で協議した結果、地裁が職員の診断書などをふまえて証人採用するか決めることになったという。

 木村市議は閉廷後、「真相解明に最も重要な証人だと考えていただけに残念だ。ただ出廷できないほど体調が悪いのであればお気の毒に思う」と話した。(大貫聡子、一色涼)

相沢冬樹記者の講演レジュメ 

相沢冬樹記者が、11月10日に神戸で行う講演の要旨がfacebookで公開されている。

なかなかユニーク。

狭いイデオロギーではなく、社会、国民のためにという思いで、取材活動を続けてこられた。

彼のような記者を切るNHK上層部は、マスコミ人として失格だ。

以下、引用~~~

《レジュメ》
①自己紹介を兼ねた、取材についての私の考え(30分程度)
・1962年(昭和37年)~宮崎県西都市で出生、宮崎市内で育つ
・1975年(昭和50年)~鹿児島のラ・サール中学・高校で寮生活
・1987年(昭和62年)~東京大学法学部卒業、NHKの記者に
山口→神戸→東京社会部→徳島→大阪→東京BSニュース→大阪
 報道の世界で31年間をすごす
・明治維新のふるさと、山口で5年間をすごし、
吉田松陰先生の教えに感銘を受けた、自称「真性右翼」
・本物の右翼はヘイトをしないし、他国・他国民の悪口を言わない
・右翼=国を憂うる、左翼=社会を憂うる
→国=国家機構ではなく、この国に暮らすすべての人々=社会
→右も左も根っこは同じ
 →本物の右翼と本物の左翼はわかり合える
 →朝鮮総連幹部が評価「おまえは本物の右翼だ」
・真性右翼記者と真性左翼記者が力を合わせて番組作り
「大阪市の同和行政を斬る」(クロ現)←部落解放同盟が抗議
「今も続く部落差別の現実」(関西向け放送)←民権連が抗議
「脱北者の悲劇」(クロ現)←朝鮮総連が抗議
 →抗議をすべてはね返し、何の問題もなし
《結論》取材で思想信条・主義主張は重要ではない。
    本当に大切なのは人柄・相性。
誠意をもって取材先とお付き合いし、信念をもって語る。

・籠池前理事長とどのようにお付き合いし、取材したか
→初対面で真性右翼記者と真性左翼記者が掛け合い漫才インタビュー
→うそはつかない。迎合しない。でも相手に気分良く話してもらう。
→約束は必ず守る。相手が伝えてほしいことを必ず伝え、
同時にこちらが伝えたいこともお聞きして伝える。
→「相澤さんは約束を守ってくれる」信頼を得て単独インタビュー
→偏見、先入観を持たず、誠意をもってお付き合いする。

② 森友事件の本質(30分程度)
・何がおかしかったのか?誰がおかしなことをしたのか?
 →森友事件は森友学園の事件ではない。国と大阪府の事件。
…設置要件を満たすか疑問のある小学校を無理矢理認可しようとした。
  →大阪府(私学課)の役人が行政のルールをねじ曲げ
臨時の私学審議会を開いて認可適当の答申を導き出した。
 …小学校の建設用地として国有地を大幅に値下げして売り払った。
  →国(財務省・近畿財務局)の役人が行政のルールをねじ曲げ、ごみの撤去費用の名目で9億円余の土地を1億円余で売った。
・「あの土地は価値がない」は本当か?
 →意図的な、ためにする無価値論。背任にはならないと世論を誘導。
 →大阪空港の着陸コースの真下で、
  騒音対策として国が一帯の住宅を買い取り更地に。
国土交通省大阪航空局が管理。
 →もともとは豊中市が防災公園にするつもりだったが、
  国の言い値で買うことができず、東半分だけを買って公園に。
  補助金を受け市の負担は2000万円余ですんだが、買値は14億円。
 →残った西半分が問題の国有地。
  隣接地にある大阪音楽大学が買い取りを希望。豊中市も支援。
  最後は数億円の値を付けたが、それでも近畿財務局は売らなかった。
 →それが森友学園が望んだとたん異例の貸し付け契約。さらには売買に。
交渉で財務局「めいっぱい出して上限いくらまでなら出せますか?」
  森友側は1億6000万円と回答。
実際には1億3400万円を10年の分割払い。
分割払いも財務局側が言い出した。
 →賃貸料は年2700万円。
分割払いになると年1340万円で負担は半額に。
  籠池氏「神風が吹いた」

・何のためにこんなことをしたのか?
 →この事件で現金は動いていない…贈収賄事件ではない
 →森友学園のためというより、森友学園にあの小学校を作らせるため。
 →だから問題が発覚したとたん首相も大阪府知事も籠池氏を切り捨てた。
 →本来お堅い役人たちがなぜこんなおかしなことをしたのか?
それを解明しないと森友事件の解決にならない。
(休憩 約10分)

③ 移籍への思い(30分程度)
・なぜNHKを辞めたのか?
 →記者を外されたから。記者を続け、森友事件の取材を続けるため。
 →NHK批判、政権批判のためではない。事実を追求する。
・なぜ大阪日日新聞を選んだのか?
 →社主の言葉「うちは何のしがらみもない。自由に真実を書いてほしい」
 →社長の言葉「うちは社長以下全員記者という心構えでやっています」
・これから目指すもの
 →森友事件の取材を続け、真相を明らかに。
 →NHKで出し切れなかったネタを出す(いじめ問題など)
 →NHKでは到底できないネタを出す。取材の幅を広げる。
 →真の生涯一記者。いくつになっても記者を続けたい。
・NHKへの思い
 →31年間育ててもらったことへの感謝
 →日本一厳しい水準で取材・報道をしてきたという自負
 →NHKを愛する一人として、最近の報道を見て思うこと

「改ざんは上からの指示」 

行政の現場の人間が一人自殺している。彼は、自分が負わされた不正な仕事を苦にしていた。

だが、その不正な仕事を彼に負わせた上司と、その上にいる政治家は、今ものうのうと暮らしている。

その自殺なさった方の残された父親は、上司から何の言葉もなかったと言っていた。

このようなことが許されてよいのか。

森友学園疑惑は、終わらない。終わらせない。

以下、引用~~~

【報ステ】財務局OB「改ざんは上からの指示」
10/25(木) 23:30配信 テレ朝 news

 森友学園への国有地売却問題をめぐり、国会での真相解明を求める近畿財務局のOBらが25日、野党からの聞き取りに応じた。今年3月、文書の改ざんを指示された近畿財務局の職員が自ら命を絶った。OBらは番組の取材に対して「(文書改ざんは)公務員の発想としてはない。上からの指示がない限りできない」と述べた。さらに「普通、貸し付けにしろ売り払いにしろ、極めてシンプルな書類のはずだ。あれだけ丁寧に事の発端から人の名前や行為が書かれているのは、現場の職員たちが必死に考えて、ちゃんと残さなければいけないという意識があったからではないか」と指摘した。また、麻生財務大臣が、森友問題で国税庁長官を辞任した元財務省理財局長・佐川宣寿氏について「極めて有能だった」と述べたことについて、「国会・国民を欺き、犯罪行為に等しいことをした人を評価するのであれば、自殺してしまった職員は一体何だったのか」「麻生大臣があんな態度で大臣であり続けるのは、自殺した職員を知っている周りの人や職員は本当に耐えられない」と語った。