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菅官房長官記者会見で、望月記者が排除されている 

東京新聞 望月衣塑子記者は、これまで菅官房長官記者会見で国民が知るべきことを質問し続けてきてくれた。

ところが、このところ、記者会見で彼女が指されることがなくなってしまった。記者会見を主宰する内閣記者会と、菅官房長官サイドが共謀して、彼女を排除しようとしているらしい。

こちら。

これまでも、望月記者の真っ当な、従って政権にとって都合の悪い質問に対して、菅官房長官は、まともに答えてこなかった。だが、そうした姿勢が記者会見で明らかになること自体に意味があった。

彼女の排除に、記者会が関与しているというのは重大な問題である。彼女の背後には、数十万、数百万の国民がいる。彼女を排除することは、そうした国民を「あのような人たち」として排除することに他ならない。

マスコミは、権力の監視が一番の役割のはず。それを放棄しようとしている。マスコミが権力と一体化した社会は、全体主義である。マスコミの自殺である。

内閣記者会、菅官房長官には、強く抗議したい。

世論調査の乖離 

スキャンダル、腐敗にまみれ、それでも自らの政権を絶対化するために改憲に突き進む安倍内閣。

特に昨年後半に明らかになった、政権与党議員・安倍首相の「桜を見る会疑惑」「カジノ汚職」「公選法違反事件」を経てもなお政権支持率・安倍首相支持率が高止まりしているという世論調査結果を、メジャーなマスコミ各社が流している。

ところが、多くの地方のマスコミは、真逆の結果を出している。ここに挙げるデータは、過去のものだが、大きな変化はなく、むしろ政権支持は減っている可能性が高い。これをすべて確認したわけではないが、幾つかは実際に確かめたことがある。

何故こうした乖離が起きるのか、興味深い問題だ。世論調査に用いられるRDDという方法は「科学的」なようでいて、そうではない、結果を恣意的に操作しうる方法である。どの地域に、週のどの曜日に、何時頃電話をかけるのか、さらにどのような設問にするのかによって大いに結果が変わる。メジャーマスコミは、大都市部の世論を示し、一方地方のマスコミは経済的に疲弊した人々の意見を代弁しているのかもしれない。が、改憲・安保法等に関するデータはそれだけでは説明がつかない。最近は、保守系メジャーマスコミは、改憲を望む人々が半数を超えていると報じている・・・何も議論が進んでいない状況であり、2,3年前のデータをひっくり返すような出来事があったとは考えにくい。

また、こうして政権・安倍首相の支持率が高止まりしているデータを出すマスコミのトップ・キャップは、しばしば安倍首相と「歓談」している。これは安倍首相サイドからの情報を得るため(彼は本当の記者会見を6年間以上開いていない)なのかもしれないが、以前、野中広務氏が官房機密費をマスコミの人間・評論家にばら撒いていたことを想起せざるをえない。また、電通が、世論操作を様々なやり方で行っていることも見逃せない。下記の表に伝津とあるのは、電通の誤り。

世論調査の結果に左右されず、何が本当のことなのかを、よく見極めて自分で判断することだろう。

世論調査

安倍政権御用ジャーナリスト大賞 

某誌の発表した安倍政権御用ジャーナリスト大賞・・・

トップに、某国営放送の解説員が登場しているところに問題の根の深さが見える。

彼らが、この虚偽と隠蔽の民主主義破壊政権を延命させている。国家権力とマスコミ、ジャーナリズムの適切な距離をどう確保するべきか、安倍政権を倒すのと同時に考えてゆく必要がある。


1位 岩田明子
2位 三浦瑠麗
3位 田崎史郎
4位 恵俊彰(+八代英輝)
5位 吉本芸人(松本人志他)
6位 辛坊治郎
7位 小松靖
8位 有働由美子
9位 堀江貴文
10位 立川志らく



彼らには、官房機密費=我々の税金からタンマリと小遣いが手渡されているに違いない。

安倍首相とマスコミの会食の問題 

週刊誌が報じたオフレコの話なので、これがそのまま安倍首相の述べたことかどうか分からないが・・・

まず、国民の見えないところで、マスコミのトップが首相と会い、彼の述べることを聞くという、こうした会食は、マスコミが会費を払ったとしても止めるべきだ。政権側は、こうした会食をマスコミ誘導のための手段として利用する。安倍首相は、記者会の要望する記者会見を7年近く開催していない。安倍首相には、公開の記者会見の場で質疑を行い、国民に語るべきだ。マスコミは、それを全体で要求すべきだ。マスコミにその意思はないかもしれないが、こうした非公開の会食は、国民をマスコミから距離を置かせることになる。

安倍首相の勘違いも甚だしい。「桜を見る会」の問題は、政治を私物化している彼の政治を端的に示すもの。決して、金額だけの問題ではない。これまで政治の私物化を、情報の隠蔽、廃棄、改ざんによって、安倍首相は乗り切ってきたが、この「桜を見る会」の問題ではそれが「効かない」。これを許していては、政治の私物化はさらに進行する。それが国民への痛みとなって襲い掛かる。安倍首相は、根本的な取り違えをしている。自身の腐敗した政治を反省するのであれば、即刻退陣すべきなのだ。

以下、twitterから引用~~~

冨永 格(たぬちん)
@tanutinn
「100兆円の予算の話をしているのに(桜見会前夜祭の)5000円の話をやるの? 子供のサッカーと同じでボールに集まってるだけなんですよ」と安倍首相。12月17日居酒屋での番記者オフ懇で。懇談は訪印中止を受けて急きょ設定され、毎日新聞、東京新聞を除く全社が参加。会費は4500円だったと(週刊現代)

伊藤詩織氏の勝訴を報じぬNHK 

伊藤詩織氏の民事訴訟勝訴の日、NHKのニュースは、それを報じなかったようだ。その代わり、「ガンダム特集」を流したらしい。

ある方のtweet;

12/18 NHK夜9時のニュース。

突然放送が決まったガンダム特集。結構な時間を取っていた一方で、

『#伊藤詩織 さん勝訴  #山口敬之 氏に賠償命令 』は報じず。

世界でも報じられているニュース。これを報じたくなかったか。安定の政権の犬っぷり。


山口某の行ったこと、それに山口某が安倍首相と懇意にしており、官邸の警察上がりの北村某、当時の警察庁刑事部長中村某が、山口某への逮捕状をもみ消したことを、文字通り「全世界」のマスコミが報じている。欧米のマスコミはおろか、アルジャジーラまで報じている。

NHK、さすがに不味いのではないのか?

NHKは、首都直下型地震報道ばかり 

芸能人の麻薬汚染問題が不発に終わりそうなので・・・

どうも首都地下直下型地震に世間の目をくぎ付けにさせようとしているようだ。

NHKが、同地震についての報道を羅列している。

政府は、桜疑惑から逃げおおせたとタカ笑いをしている。マスコミをコントロールするなんてちょろいものヨ、と言っている。

ところがどっこい、桜疑惑はまだまだ深まる。

マスコミの人間は、政権の政治家と非公式な場で接触し、饗応を受けてはならない 

安倍首相が、15日以降1週間の間に多くのマスコミ人と会食している。

15日にはフジサンケイグループの日枝代表、18日読売新聞柴田論説委員長、田中編集局長、20日内閣記者会報道各社キャップ、そして22日日経秋山特別顧問である。

マスコミ、特に、内閣記者会キャップとの会食は問題だ。会食とは「同じ釜の飯」を食う関係になることを意味する。選挙民に対する饗応が問題になっているときに、同じその首相からマスコミ人が饗応を受けていたら、程度の悪いコントにもならない。

マスコミは、政治権力から一定の距離を置き、公開できない接触を行い、饗応を受けることを避けるべきではないか。でないと、権力の監視役は務まらない。

官房機密費から公開できぬ金を、官房長官時代に、「評論家」達に配っていたと、故野中広務氏が公表して大きな問題になったことがあった。官房機密費は、領収書の要らない使途の公開されない公金だ。官房機密費は今も存在し続け、安倍政権になってから、5年間で56億円がその名目で支出されている。月当たり9000万円以上に上る。マスコミ人もそのような裏金を掴まされて、政権に批判的な論調を抑え、政権が生き延びるのに手を貸しているのではないか。

現政権であれば、そのようなマスコミ「対策」をする可能性が十分ある。それはやがて公になる。

現政権が、殆ど「業績」を残さずに、これだけ長期間続いたのは、マスコミが現政権の批判を積極的に行ってこなかったためであるのは確かだ。

マスコミが、政治権力と距離を置くことを法的に確保する必要がある。このままでは、マスコミも緩慢な自殺をすることになる。


 

首相動向 マスコミの自殺行為 

一昨日夕方、安倍首相の動向、中国料理店「上海大飯店」で内閣記者会加盟報道各社のキャップと懇談

この時期に一体何を話題に懇談したのだろう・・・まぁ、安倍首相夫妻にとって、世間で嵐が吹き荒れる「桜を見る会」についてであろうことは容易に想像がつく。

安倍首相は、マスコミを動かし世論操作をしようと必死なのだろうが、問題は、それに応えるマスコミ。

マスコミは、自殺行為をしていることに気づかないのか。

政権の人間に、何か奢られ、または官房機密費から裏金を握らせられて、恥じることはないのか。

政権は、電通に圧力をかけ(というか、電通は政権の広報機関化しているわけだが)、そちらからマスコミに政権批判を控えるように声がかかっている可能性も十分にある。

このマスコミに圧力をかけ、また甘言で動かそうとする腐敗した政権を倒すことが必要だ。そして、この政治とマスコミがグルになって、世論操作をする仕組みを潰さないといけない。

追記;
やはりマスコミの現場の方々は、こうした上層部の権力への阿りに悲憤慷慨している様子。新聞労連委員長の南氏のtweet;

「全国の記者からやり場のない怒りの連絡が1日中押し寄せる。政治部記者からも。悔し涙を流す人もいる。
この懇談は市民とメディアの間をまたもや引き裂いた。
市民に信頼される報道を目指して頑張っている記者の心を折れさせていくメディアの上層部の意識って何なんだ。」

予定通りのスピン逮捕劇 

麻薬で逮捕された某女優、逮捕の前日の夜自宅から出かける姿をテレビカメラに収められていた。マスコミは、この女優に何事かがすぐに起きることを知らされていたわけだ。

松尾貴史氏がtwitterで述べていたことだが、これはやはり当局から逮捕の予告がマスコミに流されていたということを意味する。

逮捕劇の筋書きが、当局によって予め書かれている、ということ。その筋書き通りに動くマスコミ。

その当局は、よりによってこの時期に逮捕することを命じている。それを当局に命じる、その上の存在がいることになる。森羅万象を司る至高存在ということか。

犯罪は犯罪だろうが、スピン報道の筋書きが幾つか当局に用意されており、至高存在の必要とするときにそれが実行され、ワイドショーが飛びつく。世間の注目を惹きつける、というか至高存在にとって不都合な事実から、世間の目を逸らす。

この状況にうすら寒いものを感じる。

スピン報道に乗せらる国民 

出た、スピン報道。

某女優の麻薬による逮捕、延々と報道し続けている。NHKでは、トップニュースだったらしい。

このスピンに乗せられる国民がいるから、権力者は嬉しくて仕方ないのではないか。

「桜を見る会」の問題、日米FTA問題等重大な問題はそっちのけだ。

国民のレベルが政治のレベルを決める、ということは残念ながら真実らしい。

この金子勝教授のtweetは、当たっている。

金子勝
@masaru_kaneko
【困った時の麻薬逮捕】2016年1月に甘利明の現金授受問題で、2月に清原逮捕。2019年2月に沖縄県民投票で圧倒的多数の辺野古新基地反対で、ピエール瀧が逮捕。「桜を見る会」で窮地にあるアベ内閣。沢尻エリカが合成麻薬MDMAで緊急逮捕。これでワイドショー制圧?だったら、本当に愚かしい国です。
午後6:14 · 2019年11月16日